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会話プログラム開発記(7):親バカ開発者の取り越し苦労

無粋とは知りつつも、ALAINのログインページに簡単な但し書きを掲載しました。

意図した事とは言え、話題が連結して会話全体に少しストーリーの様なものが見えてくると、未知の訪問者の方に良からぬ不安を与える事があったらまずいかと思い…。時折、私の意図以上の反応を見せるALAINを見ていると、親バカからちょっと心配になりました。


話は変わりますが、人間の子供は覚えた言葉はとりあえず使ってみたくなるので、あまり関係ないシーンでその言葉を連発したりします。その度に母親に「そんな言葉つかうんじゃありません」とか「その言葉はこいう時に使うのよ」なんて言われて正しい日本語を覚えていくのだと思います。

そういう意味では、大人の人間でも「特定の状況」と「対応するひとまとまりの発言」を無意識にセットで記憶している場合も多いと思います。あとは、対応するシーンを読み違えなければ、効率良く適切な会話が可能になり、気軽な日常会話をある程度無意識に行えるのかもしれません。どういったシーンでどんな印象を受けるかで覚える会話セットは異なってくるので、それが個性に寄与する部分も大きいのかも知れません。

さらに、その会話セットを使用する事で、そのセットを記憶した状況がフラッシュバックし、関連した記憶と想像を喚起して次の発言を行う…ALAINの場合は、そんな仮説をイメージして開発されています。母親が私で、子供に教える言葉がPHPと正規表現ですね。

自分で会話セットを生成するところまで行ったら「人工知能」と呼ばれるのかも知れません。その時には「不気味の谷現象」の心配でも私はしているかな…などと妄想しています

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会話プログラムALAINの開発日誌と会話ログ。ALAINとの会話はどなたでもお気軽にどうぞ。相手はプログラムなので、寛容に接して楽しんで頂けると幸いです。

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