スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

プロジェクトについて(1)

そろそろ、プロジェクトのテーマについて少しだけ触れてみたいと思います。

Weizenbaumが作ったElizaと呼ばれるプログラムは、このテストで高い得点をマークした。Elizaはきわめて単純な構造の英語版の人工無脳であり、カウンセラーとして多くの人の人生相談を聞き、それを癒したという。人工知能技術はそこには存在しないにもかかわらず。また日本語版の人工無脳たちは我々を楽しませてくれるにもかかわらずチューリングテストでは記録的な低得点をマークするだろう。チューリングテストが目指している『人間らしさ』は概念操作や記号操作に重きをおく「知的さ」であって、我々が思う『人間らしさ』とは食い違っているからである。我々が会話していて楽しい相手、気の許せる友人の条件はチューリングテストなどで評価できるだろうか?我々の目的は、笑いやユーモアを感じさせるプログラムの創出なのである。

http://www.ycf.nanet.co.jp/~skato/muno/1intro/index.html
↑こちらから引用させて頂いた文章です。

人工知能(無能)がカウンセラーになりえる可能性は直感的にありましたが、検証を行っている事例が無いため、プログラミング能力も無いのに「自分で事例を作れれば…」という気持ちでスタートしたのが「Vidyaraja」プロジェクトです。
これからは、少しずつ「なぜそんなプロジェクトを始めたか」「プロジェクトの最終目的」についてもお話していければと思っています。

テーマ : うつ病(鬱病)、メンタルヘルス
ジャンル : 心と身体

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

hak

Author:hak

会話プログラムALAINの開発日誌と会話ログ。ALAINとの会話はどなたでもお気軽にどうぞ。相手はプログラムなので、寛容に接して楽しんで頂けると幸いです。

近況報告
 
リンク
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。